2025 年度
日本純良薬品株式会社
業種
医薬品化粧品農薬ファインケミカル電子材料その他機能性化学品(有機・無機)
企業PR
【水添のニチジュンで価値創造にチャレンジ】
日本純良薬品株式会社は、2023年8月に商社機能とマニュファクチャリング機能を併せ持つ「開発型創造商社」であるCBC㈱グループの一員となりました。大阪吹田、新潟、福井に3事業所を持ち、水素還元反応(水添反応)の技術を基盤とした様々な反応を用いた受託製造や自社有機合成製品の製造販売を行っている化学品メーカーで ”水添のニチジュン” と呼ばれています。その水添技術と様々な有機合成反応を用いて電子材料、半導体試薬、高機能性材料の原料、医農薬中間体や化粧品原料など、幅広く生産し事業を展開しています。
これまでは国内の顧客へのアプローチを中心としてきましたが、今後は海外展開も視野に入れて行きます。コストの安い中国やインドに負けない品質管理優位性を求められる市場で開発と生産活動を行っていく必要があります。これからはCBCとのシナジー効果を追求し、積極的な投資を行い新製品・新技術×新市場・新規顧客で持続的な成長を追い求めてまいります。有機合成に夢を持ち活力ある人材を求めています。 
日本純良薬品株式会社は、2023年8月に商社機能とマニュファクチャリング機能を併せ持つ「開発型創造商社」であるCBC㈱グループの一員となりました。大阪吹田、新潟、福井に3事業所を持ち、水素還元反応(水添反応)の技術を基盤とした様々な反応を用いた受託製造や自社有機合成製品の製造販売を行っている化学品メーカーで ”水添のニチジュン” と呼ばれています。その水添技術と様々な有機合成反応を用いて電子材料、半導体試薬、高機能性材料の原料、医農薬中間体や化粧品原料など、幅広く生産し事業を展開しています。
これまでは国内の顧客へのアプローチを中心としてきましたが、今後は海外展開も視野に入れて行きます。コストの安い中国やインドに負けない品質管理優位性を求められる市場で開発と生産活動を行っていく必要があります。これからはCBCとのシナジー効果を追求し、積極的な投資を行い新製品・新技術×新市場・新規顧客で持続的な成長を追い求めてまいります。有機合成に夢を持ち活力ある人材を求めています。 
若手社員のチャレンジメッセージ
現在、水素添加技術を用いて電子材料、医農薬品の中間体をメインに製造しています。
入社してから製造から品質管理、生産技術等、経験しています。現在も新しい仕事にチャレンジ中です。
新しいことにチャレンジする苦労や不安もありますが、やり遂げたり成功したことに喜びや、また楽しさを感じます。実際にやらなければ理解できないことも数多くありました。このような経験の中で、自分のスキルアップや仕事のやりがいを感じています。
 
入社してから製造から品質管理、生産技術等、経験しています。現在も新しい仕事にチャレンジ中です。
新しいことにチャレンジする苦労や不安もありますが、やり遂げたり成功したことに喜びや、また楽しさを感じます。実際にやらなければ理解できないことも数多くありました。このような経験の中で、自分のスキルアップや仕事のやりがいを感じています。
 
本社所在地
大阪府吹田市西御旅町5-58 
事業所
【吹田事業所】大阪府吹田市西御旅町5-58
【新潟事業所】新潟県上越市中郷区藤沢1241-5
【福井事業所】福井県坂井市三国町米納津49-111-7 
【新潟事業所】新潟県上越市中郷区藤沢1241-5
【福井事業所】福井県坂井市三国町米納津49-111-7 
事業内容
水添反応を中心とした有機反応を用いて医薬農薬中間体、化粧品原料、高機能性樹脂原料、新規素材の原料合成、そして半導体試薬の製造など高付加価値市場を狙っています。顧客からの示された化合物や開示された製造方法を小スケールで確認した後、現場生産へ移管します。顧客との技術的なやり取りは頻繁に行われ、コミュニケーション能力が必要で、また定期的な技術指導も行われます。
医薬・電子材料試薬は数㎏~数百㎏単位で生産、農薬関連と高機能樹脂モノマーは年産数十トン~数百トンの生産を24時間体制で行っています。主に粉体製品を扱っていますが、一部の液体製品は蒸留も必要です。有機合成の知識は勿論、その製品を分析し解析する力も養って頂きます。この様な製品の安定供給と品質維持で顧客満足度を上げるには、多種多様な分析機器を用いて品質管理することは勿論ですが、生産現場自体の環境管理徹底を求められております。
皆様には今後IT化へのアイデアを積極的に提案して、先輩方と議論できる環境を整えて行きたく考えています。技術職は開発や技術にのみ求められるものではなく、将来の工場運営や品質管理、また営業開発にも必要な人材です。 
医薬・電子材料試薬は数㎏~数百㎏単位で生産、農薬関連と高機能樹脂モノマーは年産数十トン~数百トンの生産を24時間体制で行っています。主に粉体製品を扱っていますが、一部の液体製品は蒸留も必要です。有機合成の知識は勿論、その製品を分析し解析する力も養って頂きます。この様な製品の安定供給と品質維持で顧客満足度を上げるには、多種多様な分析機器を用いて品質管理することは勿論ですが、生産現場自体の環境管理徹底を求められております。
皆様には今後IT化へのアイデアを積極的に提案して、先輩方と議論できる環境を整えて行きたく考えています。技術職は開発や技術にのみ求められるものではなく、将来の工場運営や品質管理、また営業開発にも必要な人材です。 
設立/創立
1945年 
資本金
1億円 
売上高
35億6千万円(2023年3月実績) 
従業員数
122名(2023年9月現在) 
募集対象
高専卒四大卒修士卒博士卒
雇用形態
正社員 
採用予定職種
研究開発職(有機合成化学)
生産技術職(有機合成化学) 
生産技術職(有機合成化学) 
資格取得研修制度
【等級別研修】「新人(参禅修行等実施)、入社2~5年次、リーダー、管理職等」
【各種資格取得研修】「社命、自己啓発による資格取得奨励制度有」
◎社命にて業務に関する必要な資格・技能講習の取得費用は、会社が負担。
◎その他の会社が認めた資格で自己啓発による取得は、報奨金支給。 
【各種資格取得研修】「社命、自己啓発による資格取得奨励制度有」
◎社命にて業務に関する必要な資格・技能講習の取得費用は、会社が負担。
◎その他の会社が認めた資格で自己啓発による取得は、報奨金支給。 
採用実績
2023年:研究開発職1名、製造職1名
2022年:製造職2名
2021年:製造職1名 
2022年:製造職2名
2021年:製造職1名 
応募資格
研究開発職:理系大学卒、修士卒(2025年3月卒業見込みの方)
生産技術職:理系大学卒、修士卒(2025年3月卒業見込みの方) 
生産技術職:理系大学卒、修士卒(2025年3月卒業見込みの方) 
勤務地
吹田事業所、新潟事業所、福井事業所 
勤務時間
本社・吹田事業所/8:00~16:30(休憩:1h)
新潟、福井事業所/8:00~17:00(休憩:2h) 
新潟、福井事業所/8:00~17:00(休憩:2h) 
給与等
博士卒:月給229,430円
修士卒:月給218,130円
大学卒:月給206,830円
高専卒:月給195,530円
 
修士卒:月給218,130円
大学卒:月給206,830円
高専卒:月給195,530円
 
福利厚生
【昇給】年1回
【賞与】年2回
【諸手当】家族(子)手当、時間外手当、通勤手当他
【保険】健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
【受動喫煙防止対策】あり:指定場所(喫煙室)でのみ喫煙可
【補助】昼食代、インフルエンザ予防接種、生活習慣予防検診、慰安旅行、忘年会他 
【賞与】年2回
【諸手当】家族(子)手当、時間外手当、通勤手当他
【保険】健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
【受動喫煙防止対策】あり:指定場所(喫煙室)でのみ喫煙可
【補助】昼食代、インフルエンザ予防接種、生活習慣予防検診、慰安旅行、忘年会他 
休日休暇
年間114日(各事業所カレンダーによる休日)
夏季休暇、年末年始休暇、特別休暇(慶弔等)
有給休暇(初年度10日、最高22日) 
夏季休暇、年末年始休暇、特別休暇(慶弔等)
有給休暇(初年度10日、最高22日) 
試用期間
あり(試用期間3ヶ月、労働条件は同じ) 
選考スケジュール
エントリー
▼
書類選考
▼
1次選考
▼
2次選考
▼
内定 
▼
書類選考
▼
1次選考
▼
2次選考
▼
内定 
採用担当
管理部人事課 採用担当: 寺木則文 
連絡先
TEL:0776-82-6117 MAIL:n-teraki@njchem.co.jp 
応募方法
「応募する」ボタンよりエントリーして下さい。
エントリー後、詳細をご案内します。 
エントリー後、詳細をご案内します。 
対象卒業年度
年度