2025 年度
日油株式会社
業種
石油化学高分子医薬品化粧品電子材料化学工学バイオテクノロジー食品化学その他機能性化学品(有機・無機)
企業PR
日油は『バイオから宇宙まで』幅広い分野に新しい価値を創造し、人と社会に貢献します。
「油脂」から始まった当社のルーツは明治時代に遡り、油脂・塗料関連企業の4社の合併から始まり、戦後、様々な企業と合併を繰り返しながら、油脂、塗料、火薬、溶接事業へと展開を広げ誕生しました。
1954年には宇宙ロケット用固体推進薬の製造を開始。以来、日本の宇宙ロケットに日油の固体推進薬が使われ、日本の宇宙開発に欠かすことの出来ない企業となりました。小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」にも日油グループの技術が使われています。
1957年には石油化学へ進出し、樹脂の硬化剤などとして使われる有機過酸化物の製造を開始しました。その後、油脂化学と石油化学の融合・発展により当社の事業領域は大きく広がり、1983年には筑波研究所(現:研究本部・先端技術研究所)を開設し、生命科学の分野にも進出するとともに、事業部横断的な全社基礎研究が本格化しました。その技術は進化を続け、新規事業(ライフサイエンス)を創出、社会や顧客のニーズに対応し事業を拡大してきました。 
「油脂」から始まった当社のルーツは明治時代に遡り、油脂・塗料関連企業の4社の合併から始まり、戦後、様々な企業と合併を繰り返しながら、油脂、塗料、火薬、溶接事業へと展開を広げ誕生しました。
1954年には宇宙ロケット用固体推進薬の製造を開始。以来、日本の宇宙ロケットに日油の固体推進薬が使われ、日本の宇宙開発に欠かすことの出来ない企業となりました。小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」にも日油グループの技術が使われています。
1957年には石油化学へ進出し、樹脂の硬化剤などとして使われる有機過酸化物の製造を開始しました。その後、油脂化学と石油化学の融合・発展により当社の事業領域は大きく広がり、1983年には筑波研究所(現:研究本部・先端技術研究所)を開設し、生命科学の分野にも進出するとともに、事業部横断的な全社基礎研究が本格化しました。その技術は進化を続け、新規事業(ライフサイエンス)を創出、社会や顧客のニーズに対応し事業を拡大してきました。 
幅広い事業展開
環境の変化に柔軟に対応する企業を目指し「ライフ・ヘルスケア」、「電子・情報」、「環境・エネルギー」の3分野に注力し活動しています。
「ライフ・ヘルスケア分野」においては、化粧品や医薬品、食品など日々の生活に関係する様々な製品の素材からDDS医療用製剤原料などバイオ・医療分野において確かな存在感を発揮し、「電子・情報分野」においては、固有技術より開発したトナー用添加剤、フラットパネルディスプレイ用コート材、プリンテッドエレクトロニクス材料等、電気・情報分野関連製品の微細化、高性能化に貢献しています。
そして「環境・エネルギー分野」においては、地球温暖化を抑制する冷凍機油用潤滑基剤、生分解性に優れたアスファルト合材付着防止剤、プラスチックリサイクルへの応用が期待される機能性ポリマーなど、機能性を高めかつ環境に優しい素材を開発しています。
現在、機能材料、機能食品、化薬、ライフサイエンス、防錆の5事業部門が、それぞれの固有技術を進化、ときには融合させ、新製品そして次世代製品の開発に取り組んでいます。 
「ライフ・ヘルスケア分野」においては、化粧品や医薬品、食品など日々の生活に関係する様々な製品の素材からDDS医療用製剤原料などバイオ・医療分野において確かな存在感を発揮し、「電子・情報分野」においては、固有技術より開発したトナー用添加剤、フラットパネルディスプレイ用コート材、プリンテッドエレクトロニクス材料等、電気・情報分野関連製品の微細化、高性能化に貢献しています。
そして「環境・エネルギー分野」においては、地球温暖化を抑制する冷凍機油用潤滑基剤、生分解性に優れたアスファルト合材付着防止剤、プラスチックリサイクルへの応用が期待される機能性ポリマーなど、機能性を高めかつ環境に優しい素材を開発しています。
現在、機能材料、機能食品、化薬、ライフサイエンス、防錆の5事業部門が、それぞれの固有技術を進化、ときには融合させ、新製品そして次世代製品の開発に取り組んでいます。 
海外展開
1984年にアメリカ、1994年にはヨーロッパへ進出し、更に近年ではアジア圏での拠点新設、工場建設および生産能力増強など、着実にグローバル化を進め、活動領域を広げています。
現在、11カ国、15箇所の拠点で、販売、製造を行っています。 
現在、11カ国、15箇所の拠点で、販売、製造を行っています。 
日本の宇宙開発にも貢献
日油は固体ロケットの推進剤である火薬(固体推進薬)を開発・製造し、現在日本で打ち上げられる宇宙ロケットに、日油の固体推進薬が使用されています。
ペンシルロケット(1955年)から始まった事業は、宇宙ロケットが大型化した現在まで、求められる性能を備える固体推進薬の研究開発を行い、高信頼性を生み出すための製造技術の革新およびそれを可能にする製造施設・設備の導入をはかってきました。
現在は、愛知県の武豊工場で、気象観測用ロケット用固体推進薬の製造およびH3用固体ロケットブースタ(SRB-A)の開発を行い、鹿児島県の種子島事業所では、世界最大級のミキサーにより、大型衛星打上げ用のH-IIA、H-IIB用固体ロケットブースタの製造をしています。 
ペンシルロケット(1955年)から始まった事業は、宇宙ロケットが大型化した現在まで、求められる性能を備える固体推進薬の研究開発を行い、高信頼性を生み出すための製造技術の革新およびそれを可能にする製造施設・設備の導入をはかってきました。
現在は、愛知県の武豊工場で、気象観測用ロケット用固体推進薬の製造およびH3用固体ロケットブースタ(SRB-A)の開発を行い、鹿児島県の種子島事業所では、世界最大級のミキサーにより、大型衛星打上げ用のH-IIA、H-IIB用固体ロケットブースタの製造をしています。 
本社所在地
〒150-6012 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 
事業所
国内拠点
【営業所】5箇所:東京、大阪、名古屋、福岡、札幌
【工場】 7工場:尼崎、川崎(3)、大分、愛知(2)
【研究所】7研究所:筑波、尼崎、川崎(3)、愛知(2)
海外拠点
【営業、工場】11カ国、15箇所
(アメリカ、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、中国、韓国、シンガポール、インドネシア、ブラジル、ベトナム) 
【営業所】5箇所:東京、大阪、名古屋、福岡、札幌
【工場】 7工場:尼崎、川崎(3)、大分、愛知(2)
【研究所】7研究所:筑波、尼崎、川崎(3)、愛知(2)
海外拠点
【営業、工場】11カ国、15箇所
(アメリカ、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、中国、韓国、シンガポール、インドネシア、ブラジル、ベトナム) 
事業内容
機能材料事業/界面活性剤、石油化学品、オーラルケア・外用剤分野製品、高機能ポリマー 等
化薬事業/宇宙ロケット用固体推進薬、火工品、産業用火薬類、海洋機器 等
機能食品事業/食用加工油脂、健康関連 等
ライフサイエンス事業/PEG誘導体、機能性脂質、高純度不飽和脂肪酸およびその誘導体、MPCポリマー 等
防錆事業/金属防錆処理剤、乾式亜鉛めっき処理剤 等 
化薬事業/宇宙ロケット用固体推進薬、火工品、産業用火薬類、海洋機器 等
機能食品事業/食用加工油脂、健康関連 等
ライフサイエンス事業/PEG誘導体、機能性脂質、高純度不飽和脂肪酸およびその誘導体、MPCポリマー 等
防錆事業/金属防錆処理剤、乾式亜鉛めっき処理剤 等 
設立/創立
1949年7月1日 
資本金
177億円(2022年3月31日現在) 
売上高
2,177億円(連結) 1,551億円(単体) ※2023年3月31日現在 
従業員数
3,818人(連結) 1,762人(単体) ※2023年3月31日現在 
募集対象
高専卒四大卒修士卒博士卒
雇用形態
正社員 
採用予定職種
●研究開発職
各事業部門に研究所があり、長年培ってきた独自技術をベースとした新製品開発に取り組んでいます。
研究開発職の仕事は、ラボでの基礎的な研究開発だけでなく、営業担当と同行し顧客へ新規開発品を紹介したり、顧客ニーズを抽出して新製品開発へつなげる仕事や、製品を工業スケールで生産するためのスケールアップ技術の開発など様々です。自身の担当分野に関して、研究開発からスケールアップに関わる技術開発や顧客への技術紹介までトータルに携わることができ、「ものづくり」の醍醐味を味わうことができます。
全社的な研究戦略の企画・立案においては、研究本部を設置し、グローバルに産官学との連携を深めた活動をしています。また、各事業部門研究所間の技術の連携を行う横串機能と、将来の波及性と効果・効能の大きい独創的・先駆的素材や技術の開発や応用に向けた基盤研究を行う縦串機能を担います。
※配属先
・各事業部門の研究所
・研究本部 先端技術研究所
(バイオマテリアル、機能材料、ファインポリマーなどを主体に研究)
・研究本部 新規事業開発室
(新規医薬医療素材と技術の研究開発に注力)
●技術職(製造・プラントエンジニア)
各工場の製造・プラントエンジニア部門に所属し、技術管理、生産管理業務を担います。
【製造】
各工場の生産スケジュールの調整、品質管理、生産工程の開発と改善、新製品のスケールアップ検討、製造現場の安全管理など、生産に関する業務全般を担当します。
※配属先
・各事業所(工場)の製造部門
・各事業所(工場)の技術部門
【プラントエンジニア】
各工場のプラント設備全般の管理、工場全体のユーティリィティ(電気、水、ガス、蒸気など)の管理業務を担当し、設備、プロセスに関する全般業務や、新設備、設備改善などの基本設計後、エンジニアリング会社と協業し、建設工事などを行います。
●技術職(品質保証部門)
各工場に所属し、品質保証(Quality Assurance)、品質管理(Quality Control)業務を担います。適正製造基準の運用、顧客との製品規格のヒアリング、問い合わせ窓口、原材料の受入検査、製造工程分析、製品分析など、製品を安全に使用出来るように、企画段階からアフターフォローまで幅広い仕事に携わります。
※配属先
・各事業所(工場)の品質保証部門
●スタッフ・営業職
【スタッフ職】
経営企画、内部統制、知的財産、秘書、設備・環境安全統括、人事・総務、経理、資材、情報システム、また工場においては、人事・総務、物流、生産管理など、全社の支援業務を担い、業務範囲は多岐にわたります。
【営業職】
会社の”顔”となりマーケットの最前線で営業活動を行います。
営業活動では、既存顧客だけでなく新規開拓も積極的に行い範囲を広げることが求められ、活躍が期待されます。
顧客のニーズを入手し、それに応えるため研究開発、製造部門といった社内他部門をはじめ、社外との調整など、多方面と連携をとりながら円滑に進めることも重要な職務となります。
※配属先
・本社・営業箇所、事業所、工場など 
各事業部門に研究所があり、長年培ってきた独自技術をベースとした新製品開発に取り組んでいます。
研究開発職の仕事は、ラボでの基礎的な研究開発だけでなく、営業担当と同行し顧客へ新規開発品を紹介したり、顧客ニーズを抽出して新製品開発へつなげる仕事や、製品を工業スケールで生産するためのスケールアップ技術の開発など様々です。自身の担当分野に関して、研究開発からスケールアップに関わる技術開発や顧客への技術紹介までトータルに携わることができ、「ものづくり」の醍醐味を味わうことができます。
全社的な研究戦略の企画・立案においては、研究本部を設置し、グローバルに産官学との連携を深めた活動をしています。また、各事業部門研究所間の技術の連携を行う横串機能と、将来の波及性と効果・効能の大きい独創的・先駆的素材や技術の開発や応用に向けた基盤研究を行う縦串機能を担います。
※配属先
・各事業部門の研究所
・研究本部 先端技術研究所
(バイオマテリアル、機能材料、ファインポリマーなどを主体に研究)
・研究本部 新規事業開発室
(新規医薬医療素材と技術の研究開発に注力)
●技術職(製造・プラントエンジニア)
各工場の製造・プラントエンジニア部門に所属し、技術管理、生産管理業務を担います。
【製造】
各工場の生産スケジュールの調整、品質管理、生産工程の開発と改善、新製品のスケールアップ検討、製造現場の安全管理など、生産に関する業務全般を担当します。
※配属先
・各事業所(工場)の製造部門
・各事業所(工場)の技術部門
【プラントエンジニア】
各工場のプラント設備全般の管理、工場全体のユーティリィティ(電気、水、ガス、蒸気など)の管理業務を担当し、設備、プロセスに関する全般業務や、新設備、設備改善などの基本設計後、エンジニアリング会社と協業し、建設工事などを行います。
●技術職(品質保証部門)
各工場に所属し、品質保証(Quality Assurance)、品質管理(Quality Control)業務を担います。適正製造基準の運用、顧客との製品規格のヒアリング、問い合わせ窓口、原材料の受入検査、製造工程分析、製品分析など、製品を安全に使用出来るように、企画段階からアフターフォローまで幅広い仕事に携わります。
※配属先
・各事業所(工場)の品質保証部門
●スタッフ・営業職
【スタッフ職】
経営企画、内部統制、知的財産、秘書、設備・環境安全統括、人事・総務、経理、資材、情報システム、また工場においては、人事・総務、物流、生産管理など、全社の支援業務を担い、業務範囲は多岐にわたります。
【営業職】
会社の”顔”となりマーケットの最前線で営業活動を行います。
営業活動では、既存顧客だけでなく新規開拓も積極的に行い範囲を広げることが求められ、活躍が期待されます。
顧客のニーズを入手し、それに応えるため研究開発、製造部門といった社内他部門をはじめ、社外との調整など、多方面と連携をとりながら円滑に進めることも重要な職務となります。
※配属先
・本社・営業箇所、事業所、工場など 
教育制度(研修)
新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、指導員制度、階層別研修、
NOFチャレンジプログラム、各種通信教育、社内TOEIC 等 
NOFチャレンジプログラム、各種通信教育、社内TOEIC 等 
求める人物像
「失敗を恐れず、スピーディーかつ粘り強く自ら進んで目標を達成する」
言いかえれば、『挑戦(チャレンジ精神)』 『強い意志』 『行動力(自立)』のある人材を求めます。 
言いかえれば、『挑戦(チャレンジ精神)』 『強い意志』 『行動力(自立)』のある人材を求めます。 
採用実績
●研究開発職
●技術職(エンジニアリング部門、製造部門)
●スタッフ・営業職 
●技術職(エンジニアリング部門、製造部門)
●スタッフ・営業職 
応募資格
2025年3月までに4年制大学の学部課程、大学院の修士課程・博士課程、及び高専専門学校を卒業(修了)見込みの方
●研究開発職:有機化学、高分子化学、界面化学、有機合成、生化学、薬学、皮膚科学、食品工学、農学、生物、無機化学、電気工学、金属表面化学、材料工学系の各学部、学科出身の方
●技術職(エンジニアリング部門、製造部門):化学工学、機械工学、電気工学系の各学部、学科出身の方
●技術職(品質保証部門):有機化学、化学工学、分析化学、薬学、生化学系の各学部、学科出身の方
●スタッフ・営業職:学部、学科不問 
●研究開発職:有機化学、高分子化学、界面化学、有機合成、生化学、薬学、皮膚科学、食品工学、農学、生物、無機化学、電気工学、金属表面化学、材料工学系の各学部、学科出身の方
●技術職(エンジニアリング部門、製造部門):化学工学、機械工学、電気工学系の各学部、学科出身の方
●技術職(品質保証部門):有機化学、化学工学、分析化学、薬学、生化学系の各学部、学科出身の方
●スタッフ・営業職:学部、学科不問 
勤務地
本社(東京都渋谷区恵比寿)及び全国各事業所
●販売拠点:全国5箇所 ●生産拠点:全国4箇所 ●研究所:全国7箇所
※海外拠点:11ヶ国・15箇所(日油グループ) 
●販売拠点:全国5箇所 ●生産拠点:全国4箇所 ●研究所:全国7箇所
※海外拠点:11ヶ国・15箇所(日油グループ) 
勤務時間
本社・支社 支店/9:00~17:30
工場 研究所/8:30~16:55
※ フレックスタイム制度あり(コアタイム/10:00~12:00 または13:00~15:00) 
工場 研究所/8:30~16:55
※ フレックスタイム制度あり(コアタイム/10:00~12:00 または13:00~15:00) 
給与等
初任給
博士了 月給274,400円
修士了 月給259,100円
大学卒 月給244,300円
高専卒 月給244,300円(専攻科)、月給229,400円(本科) 
博士了 月給274,400円
修士了 月給259,100円
大学卒 月給244,300円
高専卒 月給244,300円(専攻科)、月給229,400円(本科) 
福利厚生
賃金改定:年1回、賞与:年2回(6月、12月)
手当:通勤手当、時間外勤務手当、住宅手当、特別職種手当 等
福利厚生:各種社会保険完備(雇用 健康 労災 厚生年金)、社宅、独身寮、財形貯蓄、社員持株会 等
受動喫煙防止策:屋内原則禁煙(喫煙専用室設置) 
手当:通勤手当、時間外勤務手当、住宅手当、特別職種手当 等
福利厚生:各種社会保険完備(雇用 健康 労災 厚生年金)、社宅、独身寮、財形貯蓄、社員持株会 等
受動喫煙防止策:屋内原則禁煙(喫煙専用室設置) 
休日休暇
休日:週休2日、GW、年末年始 等
所定年間休日 121日(本社)
休暇:有給休暇(最高23日)、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、夏季休暇、育児休暇 等 
所定年間休日 121日(本社)
休暇:有給休暇(最高23日)、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、夏季休暇、育児休暇 等 
試用期間
2ヶ月(給与等変更無し) 
選考スケジュール
一般選考:面談、適性検査 
採用担当
人事・総務部 人材開発グループ 
連絡先
03-5424-6631 
応募方法
・推薦応募
・一般応募
詳細は、応募URLからエントリーしてご確認下さい。 
・一般応募
詳細は、応募URLからエントリーしてご確認下さい。 
対象卒業年度
年度